2013年7月15日月曜日

visual studio express + SQL server express 環境設定


  • visual studio 環境構築手順。。。

    といってもダウンロードして進めるだけなんで書くことないけど

    以下のサイトからvisual studio のexpressをダウンロードします。
    http://www.microsoft.com/visualstudio/jpn/downloads#d-express-web

    あとは実行するだけ・・楽ですね。

    今回は2012 のdesktopとwebをとりあえず入れました。

  • SQL Server2012 express 環境構築手順

    今回初めてSQL Server 2012 expressをいれることにし、以下のサイト様を参考にいたしました。
    http://awoni.net/

    調べた結果、SQL Server 2012 expressをインストールするにもいくつかのバージョンがある様子
    今回はExpress with Toolsを選択

    このExpress with Toolsは
    [SQL Serverのデータベースエンジン]
         +
    [管理ツールSQL Server 2008 R2 Management Studio Express ]
    が付属したものらしいです。

    構築手順
    ①以下のサイトからダウンロード
    http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=29062
    Express with ToolsはJPN\x64\SQLEXPRWT_x64_JPN.exe を選択

    ②インストーラーを立ち上げて順次進めていくと終了

    ただこれだけだとローカルでの接続はできますが、他のマシンからの接続はできないようです。他のマシンからも接続したい場合にはさらに設定が必要です。

    それについては今度設定を行います。

※SQL Server Express Editionの機能制限についてメモ
  • 小規模サーバーアプリケーション構築用
  • データベースサイズ10Gb(2012)  4GB(2008)
  • CPU 1基4コア RAM 1GB
  • SQL Agent jobというスケジューリングサービスが利用できないので管理がつらい
  • ReportBuilderでも結構制限が厳しい
らしいです。後半よくわかってません。
そのうちわかるようになると思います。

2013年7月13日土曜日

Windows7+Java+Tomcat+eclipse環境設定

今回の環境設定でインストールするもの

JDK設定手順
  1. ダウンロードしたファイルからインストール
  2. 環境変数に設定
    スタートメニュー 
      →マイコンピューター右クリック 「プロパティ」
        →システム詳細設定 詳細設定タブの 「環境変数」 を開く
  3. システム環境変数で「新規」で登録
    変数名:JAVA_HOME
    変数値:javaをインストールしたパス 例:C\~~\java\jdk1.7.0.25
  4. システム環境変数でもともとあるPathを選択して「編集」
    変数値の先頭に[ %JAVA_HOME%\bin; ]を追加して登録
  5. コマンドプロンプトで
    > javac
    javacの説明が表示されていれば終了

tomcat設定手順
  1. windowsインストーラーなのでそのままインストールするだけ
  2. 動作確認
    tomcatを起動して
    > http://localhost:8080/
    にアクセス、tomcatのページが表示されれば終了

eclipse設定手順
  1. ダウンロードしたeclipseを任意の場所に解凍
  2. eclipseを起動、デフォルトのワークスペースの設定
    ※ワークスペースのパスには全角や空白が絶対に入らないように注意
  3. tomcat設定
    [ウィンドウ]-[設定]
    Tomcat - tomcatバージョン → バージョン 6.x
                 tomcatホーム → tomcatをインストールしたフォルダ
                                        C:\Program Files~~~\Tomcat6.0
                 コンテキスト宣言モード → コンテキストファイル
  4. jdk,jre設定→適宜


とりあえず 以上で設定終了のはず


ただし、
eclipseでweb系のアプリケーションを作成する際、コンテキストファイルをtomcatのある場所に自動生成するのですが、デフォルトのインストール場所ではファイル生成に管理者権限が必要な場合があります。起動しているeclipseに管理者権限がない場合コンテキストファイルが自動生成されずtomcatでアプリケーションを認識できなくなります。

回避策
→常にeclipseを管理者権限で開くように設定
 eclipse右クリック[プロパティ]
 互換性タブ-特権レベル-管理者としてこのプログラムを実行
→tomcatのインストール場所を変更



2013年7月12日金曜日

本日ブログ開始

とりあえず本日からブログ開始

いろいろとメモとして使っていく予定のため更新は不定期です。